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富良野岳(1911.9m) 2018.3.18

昨年4月に辿った、凌雲閣~富良野岳~前富良野岳~秋雲橋がとても良かった。
さしずめ富良野岳オートルート。
一方、富良野オートルート(スキー場~山部十八線)という定番もあるから…
この名称はいかがなものか…とも思うが 笑
天気の良い日に再訪したく、今回計画した…といっても、他からの転進ではあるのだが…

▲富良野岳(1911.9m)
凌雲閣~三峰山沢二股中尾根~富良野岳~(前富良野岳はスルー)~原始ケ原入口

スキー3、ボード1。

今回は全道各地(やや大げさ…)からのメンバーによるセッション。
前夜は山部に集結。めずらしく酒量控えめな大人な宴…笑
富前1
富前2
晴れてはいるが、上空の雲の流れが早い。鉾岩が見えない…
富序1
凌雲閣裏の斜面を慎重にバックステップで下る。ガチガチかと思ったが、さほどでもない。…ホッ
富序2
ヌッカクシ富良野川を渡り、D尾根末端上までツボで上がる。1280からシールで1本南側(右手)の尾根上1310まで緩く登る。
富序3
1310から三峰山沢左股へひと滑り。まずまずの雪…2週間振りなのでうれしい!!
富序4
そのまま少し沢伝いに進み、左岸尾根(二股中尾根)へ取り付く。ベースが非常に硬く、その上に新雪がのかっている。
富序5
少し上がったところでズリ落ちる…ふたたび下から…涙
富序6
1270尾根上で早々にスキーアイゼンを装着。いずれつけるのだから早めに…
富序7
高度の上昇とともに視界もグングン開けてくる。左手に三峰山を見ながら…
富序8
時折強風に叩かれながらも,抜群の景観にとけ込む!
富良野岳
富上1
十勝岳
自然と顔がほころぶ
富上2
富良野岳~鉾岩方面
富上4
直登ーーーーー!
富上5
富良野岳がグンと近づく。
富上6
一部、完全に透明な氷のところもあったりと…ギリギリのシール登行…1620でそろそろアイゼン。
そして腹ごしらえ…ここからはシートラ!
富上8
稜線まであと少し。足下が硬い…風が痛い…太陽が目に沁みる!
富上9
前衛峰の東1800。雪庇の切れ目から稜線にのる。ポコ上は雪煙
富稜1
これを一旦、西側へ下る。
富稜3
背負ったスキーがひっかからないように、バックステップで慎重に下る。ベースが氷と岩のところも…
富稜2
東コルで最後の登りに備えて、ちょっと休憩。北尾根方向から声…大集団。
富稜4
最後の急登!
富稜5
これを登り切ると緩んで山頂となる。
富稜6
お疲れ~
富稜9
さっきまでの青空が嘘のようなあいにくの空模様…が、達成感!
富稜8
ガリガリの南西面↓
富降1
少し、アイゼンのまま標高を落としてから、滑り込むことに…
富降2
眼下の原始ケ原へ向けて、行けーーーー!
富降3
少し落とすと白くて柔らかい雪に…ベースは硬いけどね↓
富降4
すでに脚にきていて、休み休み↓……沢の中から、山頂方向を見上げる。
富降5
雪質、空模様、時間…など考慮して、前富はスルーすることに…
富降6
・1352付近からトラバース気味に滑りながら、二ノ沢左岸尾根に近づく。下部は雪が良くてそれなりに楽しい!
富降7
・1108下で尾根にのり、林道まで下る。若干アップダウンを繰り返し、850からは自動運転!
と思ったら…秋雲橋を過ぎ、砂防Dから最後の一登り…登り切るとあとは車までシューー!
富降8


興味のある方は…

ログ
富良野岳AR2018log

タイム
8:12 凌雲閣P→(ヌッカクシ富良野川)→8:42 1310、シール脱 8:55→(滑降)→8:59 三峰山沢左股1210、シール 9:09→9:18 左股左岸尾根→9:29 1270、Sアイゼン→10:45 右股右岸1620、アイゼン&シートラ 11:14→11:56 稜線1800→12:52 富良野岳山頂→西峰下1900、スキー 13:24→14:34 二ノ沢左岸尾根1100→14:45 林道出合→15:41 原始ケ原入口
/登り4:40 下り2:17 総行動時間7:29

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Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…