FC2ブログ

暑寒別岳~東暑寒岳(1125.9m) 2018.4.22

春の暑寒山塊…毎年1~2度、足を運んでいる。
にもかかわらず…調べてみると、暑寒別岳山頂を踏んだのは、H24が最後だ。

暑寒別岳には、東西南北すべての暑寒岳がある。
ただし”別”はつかない。
ちなみに暑寒別岳の点名も”別”はつかない…

▲暑寒別岳(1492m)~東暑寒岳(1132m) /一等『暑寒岳』~三等『東暑寒岳』
~山の神ルート

道道546号(暑寒別公園線)のゲートが例年より、1週間早くあいた。
てことは、雪が少ない?ない?
ネット上にもあまり報告がない…
やや不安な気持ちで山荘へと向かう。

Dz-kun。スキー1、ボード1

山荘手前から、路駐車が数台ある。
山荘まで行くも入口から進めず、バックで戻り、なんとか路駐場所を確保する。
なにやらよく知ってる車があるではないか…
来てる、来てる!
東暑2
約200mポテポテ歩く…駐車場はグルッと雪壁…あるではないか。少雪への心配など杞憂↑
東暑1
まずは山荘で用足して…
東暑3
山荘から林道を経て、一度も雪が途絶えることなく、
快調に尾根を目指して高度をあげる。
途中、よく知った3人組パティーに追いつく。
しばし談笑…和歌山産の○○柑を頂く、美味い!
ごちそうさまでした↓↓
東暑4
・593の南で尾根に上がる。
全く雪が途絶えることはなく、白い廊下を快適に進む。
東暑5
ポンショカンの大滝もスッポリ雪に覆われていて、
まだ見えない。
途中、知り合い4人パーティーに出会い、談笑。
お久しぶりでした…
東暑6
スキー場にでも来たかと思わせるような大斜面の盛況ぶり!
東暑7
日本海を背にトラバース気味に大斜面基部に向かう。
東暑8
西尾根岩稜部の下をスキーでトラバースする人。ホー
東暑9
大斜面基部。ここまでノンシールできた。
このまま行けそうだ!
滑落するわけにはいかないので、念のためスキーアイゼンはつけていくことに。
東暑10
さすがに直登は厳しいので東側から回り込むように山頂へと近づく。
人で溢れかえる山頂部…
東暑11
西暑寒への稜線。必死にO-sanのあとを追っかけた…
あれから丸5年、早いものだ! 感慨深い…
東暑12
奥徳富(左)、群別(右)を従えて、モグモグタイム 笑
東暑13
さてと東暑寒(1125.9m)へ。東斜面をボトムまで落として対岸を上り返すことも念頭にはあったが…
時間かかりそうなので、東尾根からあまり離れないところを少しだけ滑り…
1200付近からは尾根沿いに下降する。
東暑14
・1213あたりからはだだっ広く緩い尾根を漕ぎながら…
遠く正面に恵岱岳に向かうように進む。
東暑15
東暑寒からの雨竜沼湿原。
恵岱岳(左のプラトー)~群馬岳(右奥のプラトー)
東暑16
日本海を望むことはできる。
東暑17
向かいに南暑寒岳が近い!
東暑15
尾根上のポコともいえない。
ただの尾根の途中みたいな山頂部からの暑寒別岳が
デカイ!
東暑18
帰路は新信砂川へ向けて…
トラバース気味に落としすぎない程度に落とし…
途中から緩やかに登り、ボトム1130へ…
ここから大斜面に向けて登り返した。
東暑21
じわりじわりと標高を上げていくと…
天塩山地の山々が見えてくる。
左に留萌ポロシリ、右に鷹泊坊主山、中央奥に三頭山方面だろうか?…
未踏が多く、定かではない… 
東暑23
突然、西から雲が覆ってきて嫌な感じであったが…
すぐに消失
東暑24
間もなく大斜面。
振り返ると東尾根の左奥に南暑寒岳。
東暑25
大斜面到着。ここまで1:47…少し疲れたかな…
東暑26
そのまま西へ水平移動。そろそろ夕方の西暑寒。
さてとスキーアイゼンをはずして…
東暑27
増毛天狗
東暑28
完全に独り占めの大斜面! 
嬌声をあげつつ海へ向かって大滑降!
東暑29
あっという間の山荘到着。ノンストップの30分! 
今日は良かった!!

やっと増毛・樺戸山地の最後の1000m峰を終えた。
そして、北暑寒岳(788.2m)を踏む日はくるかな〜



興味のある方は…

ログ
東暑寒別岳log

タイム
8:05 山荘P200m手前→8:14 山荘前リスタート→9:13 尾根上→9:41 750小休止 9:54→11:15 大斜面基部 11:28→12:14 暑寒別岳 12:26→12:52 東暑寒岳 13:01→14:48 大斜面1400 14:58→15:27 山荘
/暑寒別まで4:00 東暑寒まで0:26 大斜面まで1:47 山荘まで0:29 /総行動時間7:22

コメント

非公開コメント

Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…