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新冠富士(~イドンナップ岳) 2018.5.27

▲新冠富士(1667m)<~イドンナップ岳(1752m)

昨年に引き続き、新冠富士からのイドンナップ登頂を目指す。
イドンナップが斜体なのにはわけがある…

5.26(土)
前日に新冠入りする。
レ・コードの湯でサッパリして明日に備える。
この温泉、Pからは幌尻岳(左)、イドンナップ(右)!
露天風呂からは太平洋…とロケーションがよい。
糸1
5.27(日)
深夜1:30に起床し、コンビニして2:00過ぎに登山口へと向かう。
1名体調不良のため、新冠ダムで2度目の小休止。
糸2
昨年の記憶では、1:30程度で登山口のはずだったが…2時間強…
糸3
サツナイ沢を3回渉る。写真は1回目
糸4
3回目の徒渉。このあと480で右股へと進むが荒れている。
580で作業道が右に屈曲するところから沢に降りる。去年よりも荒れている。
ドロドロ、ボロボロの雪渓を乗り越えて進む。
スパイク付の靴を選択して正解であった。
糸5
昨年は右岸から580で徒渉して左岸に取り付いたが、右岸側の踏み跡などない。
沢から左岸斜面をズルズル登って、上の作業道へ
上からボロボロの雪渓を見下ろす…
糸6
前半は笹被りの作業だが、しばらく行くと開けてきて、ピンクの花が群生している。
ソラチコザクラかな?
ここまでがそこそこのダニ天国。これ以降はほとんどいなかった。
糸7
太陽もガンガン出てくる。アドレナリンでまくり!
糸8
売山コルから先は長い藪漕ぎとなるので、ここらで休んでおこう!
糸9
800を過ぎると1100付近までに顕著な岩場が4回ほどでてくる。
糸10
ここが一番傾斜も落差もある。
糸11
今日は出だしから快調なYだったが、ガクンときてしまう↓
それもそうだ。朝は3時頃に軽く食べたきりだった…
1230で猛然と食べる!飲む!…気づくと30分弱も停滞してしまった。
もっと早めに食べるべきだった↓
ここまで昨年より速いペースできたが、結果的には逆転してしまう…

樹間に新冠富士(右)・イドン山塊(左奥)が覗くようになる。
糸13
1250付近からはしばらく左側(北側)斜面のトラバースとなる。
とても悪い。踏み跡はないようなものでただの斜面。笹を漕ぎながら、しかも倒れた笹を踏みつけていく。
とても滑る。転ぶと滑り落ちるし、立つのが容易ではない。
糸14
・1404の東1430無名の南東で小尾根にのると残雪。
ここから少し下るが…残雪からの出口がわからず、手間どる。
これ以降も同じような場面が数回ある。
糸15
ここのコースは・1404の手前1250付近から北側trv、
1330で尾根を乗っ越すと1470まで南側trv。
昨年は延々と濡れて倒れた笹にやられた。
今年は前半は笹漕ぎ。後半は残雪と枯れてパキパキ折れる笹…
こいつが雪以上に滑る。
新冠富士までの1/3くらいはtrvかもしれない↓
どうにも苦手だ…

1470から柔らかい土の急斜面を登る。ここは一面ネギ!帰りに時間があるといいのだが…
1560付近で尾根にのるとイドンナップ方面が左手に広がる。
糸16
お約束的ではあるが…クリオネ
手前がシュウレルカシュペ、奥がモウレルカシュペ…とあとでわかった。
糸17
膝も腰も限界にきていた…疲労も強い
まだ行けるとは思うが…遅れると下山に支障をきたすと考えた。
Yはここまでとすることにした。しばらく待機し、先に下山開始。
イドンへ向かう二人を見送る。
糸18
イドン山塊の左奥に幌尻岳
糸19
辿ってきた方向は途中から左下方へ
糸20
昨年はなにも見えなかった。今年は見れただけ一歩前進。
糸21
もらうものはキッチリもらっとく。
糸22
今年も残念な結果となったが、仕方がない。
もっと減量・筋トレを重ねて、万全な体調でまたこよう…
諦めない!


ログ
糸log

タイム
登り
4:40 登山口ゲート→4:53 第1徒渉点→4:57 屈曲点→5:20 右股(旧登山口)→5:44 580左岸取付→6:22 790売山コル→(825第1岩場)→8:11 1095第4岩場→8:29 1230、枯渇休憩 8:53→9:23 1330TRV開始→11:00 1470→11:44 新冠富士 13:03→
M-chan、Kco-san
11:48 新冠富士→12:26 三角点→13:06 イドンナップ→13:39 三角点→14:20 新冠富士→14:33 1550→
3人
15:10 1400、合流→15:55 1330(・1404南下)→18:26 790売山コル→18:48 580沢→19:11 二股→19:53 ゲート

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Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…