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西広尾川北面沢から広尾岳 2018.9.17

この山に挑むのは3度目である。
H24に知人に誘われ、中広尾川から稜線に上がったが…
突然の遠雷がグングン…雷雨の中、ヤブの斜面を転げ降りた。
そして、昨年。十勝方面に向かって運転中に、体調に異変。
またしてもだめだった。
今度こそはの3度目である。

▲広尾岳(1231m)~西広尾川北面沢

広尾市街地から右折し、道道987号に入る。
しばらく行くと左斜め前方の茂寄幹線に入る。
約5kmほどで砂防ダムを通過し、川からの道との
交点に留める。

歩き出すとすぐに道は寸断。
その後も沢を跨ぐ地点はすべて崩落か大量のガレ詰まり

600mほど歩くと写真のような看板がある。
広1
西広尾川本流への分岐手前から、広尾岳とその北尾根を望むことができる。
広2
林道は右奥へと続くが、ここから左の道へ入り、本流に出る。
広4
本流は大石と倒木で荒れており、時間がかかる。
適当に巻き道を見つけながら進む。
写真はc460あたり…
広6
ずーっと続く殺伐とした風景…紅葉(ここだけ)に癒される。
広7
500~550で大きく向きを変えるあたりは、大石・倒木が激しく…
ヤブの薄い左岸尾根から大きく高巻くことにした。
写真は550で沢に復帰したところ
広8
700あたりから核心が始まる。
広滝1
一段目を右から上がり、念のためロープを出す。
広滝
二・三段目は簡単に左から上がるが、ヌメル↓
広滝4
奥の二股に大滝がみえてくる。手前に樋状のが一つ
広滝5
このCSの小滝が一番要注意だった。左脇から
広滝6
720二股。この沢一番の大滝10~12mくらいだろうか
広滝7
右から簡単に上がれる。
広滝8
780あたり。左脇から。
広滝10
850。これで滝場はおしまい。
広滝11
上の写真ではわかりにくいが、上段は3条…
右から容易に上がれる。
広滝12
930二股。右を進むが…ヌメリ、ガレ、急なだけ
もう核心も終えたし…
ヤブの薄い右の尾根から上がることにする。
広滝13
その後、さらに1本右の小尾根を詰める。

稜線手前は、ごく薄いシダ系の草・岩・ドロから詰め上がる。
広稜1
北尾根1100に登攀具をデポし、山頂を目指す。
稜線は西風が強い。寒い…
広稜2
山頂部はハイマツが刈られて小さな広場になっている。
広頂2
山名が書かれた板は判読不能…
広頂1
北向かいのピロロ岳。左奥に雲を被った小楽古岳。
広頂3
南望…
広頂4
名残惜しいが、いつまでも浸ってはいられない。
もう来ることはないだろうな~一期一会
広帰1
降り始めるとやっと雲がどいてくれた。
ピロロの上にチョコンと楽古のトンガリが覗く!
広帰2
広尾岳を振り返る。
広帰3
旧登山道の北尾根を快適に下る。
広帰4
北尾根を辿ると、・509手前から旧登山道は右へ下降していくようだが…
薄いのでそのまま進む。
450付近から藪が濃くなるも…
尾根末端まで押し通した。




ログ
広尾岳log

タイム
7:02 車留め→(1.7km)→7:28 川への分岐→徒渉→7:41 305二股(右)→8:22 375二股(右)→8:26 405、休憩 8:36→8:54 490、左岸尾根巻→9:09 550、沢床→9:17 580二股(右)→9:34 700、F三段→F4m CS→10:00 720、F12m(右股)→10:20 780、F→10:24 795、休憩 10:39→10:46 850、F 三条→11:03 930二股(右)→左岸尾根→11:20 1000、藪、右TRV→11:42 1100北尾根、装備一部DP 11:51→12:16 山頂 12:36→13:02 DP地点 13:08→(北尾根下降)→14:08 630、休憩 14:20→(14:36 ・509通過)→15:05 310、河原→15:22 林道出合→15:44 車
/登り5:14 下り3:08 総行動時間8:42

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Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…