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烏帽子岳(758.3m)・芦別市 2017.10.28

北海道には、『烏帽子岳』という名の山は大雪山系、定山渓、そして夕張山地西部のこの山の3山があるようだ。他にも烏帽子山とか通称、烏帽子岳もあるよう…今日は単独。足回りはスパ長。

道道135号線を西進し、富芦トンネルを抜けると前方に見えてくる山が烏帽子岳だが、山頂部は奥で見えない。
道道135からの烏帽子
今日はよく晴れ渡り、-2℃と冷え込んだ。林道にあがる太陽が眩しい…水たまりには割れた氷!
林道の朝日
氷
小滝ノ沢右岸林道から右下に305二股がのぞくと間もなくヘヤピンに着く。前方60~70m先には、小滝が見える。
小滝
ここから、ずいぶんと古い右岸作業道へ分け入り、道なりに進むと小滝は通過する。その後、道は左岸へと続くがやがて消失する。沢は入渓ポイントからミニ滑!10分ほど辿ると340で三段滝(細かく見ると四段かな?)にであう。どうせ何もないだろうと思っていたので、ちょっとサプライズ!
出合から滑
左脇から抜け上がる。落ち葉の下には、うっすら土化粧のツル岩…足場選びが慎重になる。
三段滝
360二股を左にとり、頂稜南端の約730mポコを目指すこととした。落ち葉の絨毯を分けるように快適な滑が続く。滑り台も!
奥に滑り台
滑り台2
滑振り返り
徐々に雪の白さが目についてくる。落ち葉、雪、水、そしてこの沢にはシダ類が多い。スパイク長靴が今日も冴える!
源頭手前
550までくると右手に鹿道が伸びる。前方のシダ畑の上には笹のバンドが立ち上がっている。迷わず、鹿道に誘われる。尾根中心まで辿り、尾根伝いに薄いヤブを漕ぐ。このときは730南峰の南東尾根に取りついた…と思っていたが、1本南の小尾根だった。(地図では読み取れなかった↓)。640で南東尾根に合流すると突然ヤブが太く、濃くなるも10m程度しか続かない!
640で濃くなる
730南峰から、木々の間から芦別岳~中岳(右)を望む。
山頂から芦別
中岳~シューパロ岳(右奥)。
山頂から中岳
細い稜線をたどった先に木の煩い山頂部がコンモリと…あと一歩!
山頂部
三等三角点『烏帽子岳』
三角点
山頂からの大雪山
山頂からの大雪
正面に十勝岳連峰を見ながら一休み。芦別岳方面は木が邪魔して見えない。
山頂から十勝
下りでの三段滝。右岸脇を枝をロープ替りに下る。二段目落口から
二段目落ち口から下
帰りの林道。来るときにはなかったはずなのだが……車方向に向かっている↓ とりあえず吠えとく…
足跡
興味のある方は…

ログ
烏帽子岳log

タイム
8:04 P(305二股手前)→8:06 左股右岸作業道→8:10 F5m→8:21 三段10mF→8:31 355左股→8:37 370左股→8:56 440左股→9:25 555鹿道、尾根取付→10:06 730東尾根JP→10:17 730南峰→10:30 山頂 11:00→11:10 南峰→(南東面)→11:33 555往路合流→12:13 355二股→12:33 林道出合→12:34 車 /登り2:26 下り1:34 総行動時間4:29

コメント

Y-zawa

Re: No title
コメントありがとうございます!
三角点は大事にしましょう!の図 笑

こざるん

No title
三角点の写真、面白いですね!v-222
非公開コメント

Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…