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パンケニワナイ川遡行 2015.8.30

4年前の記録です…

パンケニワナイ川を遡行したかった。
が往復するには、道もないし
沢も長い!
そこで思いついたのが…
斜里山塊を東の根北峠から
パンケニワナイで遡行し、
一ノ沢を下降して、西の清岳荘へ

斜里岳山塊を沢で横断しちまおう!!
という計画


▲パンケニワナイ川~斜里岳南稜1376コル~一ノ沢下降

Y、他3

林道ゲートはいつからなのか?
施錠されていて、やむなく峠から歩く。
とても立派な良い林道。

まもなく南斜里岳~1508峰が
正面のはるか遠方に見え出す。
パンケ2
あれの右下を反対側に乗っ越す…遠い。
最低気温が1桁らしい
というので濡れ防止の上下を着込んだ↓↓↓

林道を歩くこと1時間。
入渓点につく頃には滝汗。
早くも水不足↓
パンケ3
降りた川床は涸れ沢…
パンケ4
先月辿った玉石沢とよく似た渓相。

さらに1時間。とにかく暑い…

c710でやっと水流が現れ、冷やす。
パンケ7
c780苔むしていい感じ
パンケ9
c850二条の小滝
パンケ8
c860滑
パンケ11
c880緩やかな流れにもかかわらず、釜は深い!
パンケ10
c940樋小滝、跨ぐように上がる
パンケ13
c950すぎ、小さいながらも深い段瀑
パンケ12
左岸から抜ける
パンケ14
チョックストーンに挑むS氏
パンケ30
1010で雪渓が現れる。
パンケ15-5
かなり危うい感じ↓
パンケ16-5
おっかなビックリ雪渓をいく↓↓
パンケ16
徐々に春先のような堅牢なものへとかわるが…
パンケ19
1100で一旦消失し…
パンケ20
しばらく滑を辿る!
1150らへん
パンケ21
1180、雪渓の奥に大滝らしきものが…
パンケ23
c1200大滝はまだ埋まっていた!!
パンケ24
これは融けないな!

左脇から上がり、上部でトラバり、右から抜けた。
パンケ25
落ち口からは谷に向かってギッシリ雪の斜面。
パンケ26
落口から見下ろす。右奥に標津山地(尖鋒など) 

この上で源頭となり、三股の中を進む…
低灌木を少し漕ぎ、這松漕ぎなしで!
稜線上c1376付近にポン!!

稜線直下から東斜里岳
パンケ27
一ノ沢の谷。左奥に屈斜路湖。中央に藻琴山
パンケ27-3
南側からの斜里岳
パンケ27-2
このへんから見上げる斜里岳はなんだか丸い。

一ノ沢下降
パンケ32
パンケニワナイも一ノ沢も
上部の赤銅色はまったく滑らない!
パンケ31
最後までこれだといいのだが…
下部のオレンジ色はメチャクチャ滑る↓↓
数年ぶりに履いたアクアステルスは完敗だった…

いい沢旅でした!
ありがとうございました!!

(2019.8.24)

ログ
パンケニワナイlog1
パンケニワナイlog2

タイム
8:20 根北峠→8:28 林道ゲート→9:20 c539入渓点 9:37→10:40 c710水流→12:23 c940二股→12:48 c1010雪渓 13:05→13:47 c1200大滝→14:26 稜線c1376付近 14:56→16:50 清岳荘
/林道入口まで0:08 c539入渓点まで0:52 c710水流まで1:03 大滝まで3:07 稜線まで0:39 清岳荘まで1:54
/総行動時間8:30

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Y-zawa

高さにかかわらず、道のあるなしにかかわらず、北海道の山を年がら年中登っています。はじめて見る景色に感動したり、ちょっとガッカリしたり…
2017.10.15椎空知山から書き始めました。それ以前のものも少しづつアップしていきたいと思っています。

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